松雪泰子 地元・佐賀を声で盛り上げ、2日公開 町おこしのウェブアニメでナレーション

[ 2021年12月1日 05:30 ]

佐賀のためにひと肌脱ぐ松雪泰子
Photo By 提供写真

 女優の松雪泰子(49)が、故郷の佐賀県を舞台にしたウェブアニメ「鎮西八郎為朝」のナレーションを担当することになった。

 同県上峰町にゆかりがあり、源平時代最強の武将とも言われている源為朝(ためとも)の生涯をストーリー仕立てにした全13話のアニメ。松雪は毎回、ラストシーンに登場し、1話ごとを総括する。2日に第1話がYouTubeの上峰町公式チャンネルで公開される。

 佐賀県出身の縁でオファーを受け、町おこしを応援しようと快諾した。上峰町は人口約9700人と県内で2番目に小さい町。昨年、町おこし企画として「源為朝プロジェクト」を立ち上げ、ロックバンド「ユニコーン」にテーマソング「TIME―TO―MORE」を提供されたことで話題になった。

 小さな町が仕掛ける大きなプロジェクトに松雪は「凄くダイナミックで壮大な物語が始まるのかなとワクワクした感じがありました」と回想。上峰町出身ではないが、佐賀県内で18歳まで過ごし「佐賀県はとってものんびりできて、たくさん太陽が感じられて、自然と対話できる場所。なかなか頻繁に帰れない状況だからこそより恋しくなります」と郷土愛を語った。

 為朝は頼朝、義経の叔父で、上峰町にある鎮西(ちんぜい)山を拠点とし「鎮西八郎」を名乗った。勇猛で人間味あふれる優しさの持ち主だったとされ、アニメのテーマは「人間愛」。為朝の声は武内駿輔(24)が担当する。聞き心地のいい落ち着いた声でナレーションをした松雪は「小さな上峰の街から生まれた素晴らしいクリエーターの皆さまが集結して完成した作品ですので、ぜひごらんになってください」と呼びかけた。

続きを表示

この記事のフォト

「美脚」特集記事

「結婚特集」特集記事

2021年12月1日のニュース