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東京パラからも流行語「スギムライジング」 杉村英孝「ぜひ挑戦して」

[ 2021年12月1日 15:25 ]

杉村英孝(撮影・木村 揚輔)
Photo By スポニチ

 年末恒例の「2021ユーキャン新語・流行語大賞」(現代用語の基礎知識選)の発表・表彰式が1日、都内で行われ、トップ10には「ゴン攻め」「ビッタビタ」のほか、「ぼったくり男爵」「スギムライジング」と、東京五輪・パラリンピック関連の言葉が3候補(4語)、入った。

 「スギムライジング」は、東京パラのボッチャ個人で金メダルを獲得した杉村英孝の得意技。球の密集地帯で、目標のジャックボール近くに乗り上げるようにして置く超難度の技術を幾度となく繰り出し、頂点をたぐり寄せた。もともとある正式な技の名前ではないが、「ボッチャ杉村の代名詞として、これからも親しみを持って感じてもらえたらうれしく思っています」と話した。

 表彰式は例年、テレビで見ていたという。「これまでテレビを通して見ていたこのステージに、こうして立っていることがまだ驚きで、信じられない気持ち」と、率直な驚きを告白。「オリ・パラ関係の言葉が数多く選ばれた中で、今年を代表する言葉として『スギムライジング』が選ばれたことを大変うれしく思っています」と喜びも口にした。

 ボッチャは障がいの有無にかかわらず、楽しめるスポーツ。「共生社会を体現できる象徴的なスポーツとして、これからも多くの方に楽しんでもらいたい」と競技のPRも忘れず、「その際にはスギムライジングに挑戦して欲しいと思います」と世間への浸透を願っていた。

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2021年12月1日のニュース