井本彩花 「仮面ライダージャンヌ」に変身 「シリーズの歴史に名を刻めてうれしい」

[ 2021年12月1日 08:30 ]

(写真左から)テレビ朝日「仮面ライダーリバイス」で「仮面ライダージャンヌ」に変身する五十嵐さくら(井本彩花)、井本が演じる五十嵐さくらが変身する「仮面ライダージャンヌ」
Photo By 提供写真

 【牧 元一の孤人焦点】テレビ朝日の特撮ドラマ「仮面ライダーリバイス」(日曜前9・00)で女優の井本彩花(18)が演じる五十嵐さくらが11月28日放送の第12話で「仮面ライダージャンヌ」に変身した。

 井本は「自分が変身すると初めて聞いた時は『変身しちゃうんだ!?』と驚きました。女性が仮面ライダーに変身することは多くないので、シリーズの歴史に名前を刻めてうれしいですし、良い思い出になります」と喜びを語る。

 さくらは空手をやっており、五十嵐家のきょうだい3人の中で最も身体能力が優れているという設定。次男の大二(日向亘)が11月14日放送の第10話で「仮面ライダーライブ」に変身したことを受け、視聴者の間で「次は、さくら?」との声が上がっていた。

 井本は「第12話の台本を開いてキャスト欄の『五十嵐さくら』の隣に『仮面ライダージャンヌ』という名前が並んでいるのを見た時、全身の細胞がぶわっと奮い上がるような感覚になりました。とにかくテンションが上がりました」と振り返る。

 「ジャンヌ」の名は15世紀にフランスの危機を救った少女、ジャンヌ・ダルクに由来。変身ポーズは「空手」「女性らしさ」「五十嵐ポーズ」を取り入れたものとなった。

 「変身ポーズはとても気に入っています。監督の杉原輝昭さん、スーツアクターの宮澤雪さん、アクション監督の渡辺淳さんと一緒に考えました。みなさんの力を存分にお借りしてできたものなので、とても感謝の気持ちでいっぱいです」

 ビジュアルの色合いは紺とオレンジ。ポニーテールで、ニーハイブーツを履いているのが特徴だ。

 「明るい紺色とオレンジ色で、目立ちそう。そして、かっこいいいけど、かわいい。『かっこかわいい』です。自分ではあまり分からないのですが、さくらとジャンヌは顔が似ていると言われました」

 井本にとって、初めての特撮と本格的アクション。しかも、その舞台は人気の仮面ライダーシリーズ。9月5日の放送開始以来、自身のSNSへの反響が続いている。

 「ありがたいことに、毎日フォロワーの数が増えています。特に放送後は大きく変化します。日本よりも海外の方にフォローしていただくことが多いです。ライダーをきっかけに私を知って、フォローしていただけてうれしいです」

 7月のクランクインから約5カ月。ヒロインとしての撮影にも手応えを感じ始める時期だろう。

 「変化したことは、ロケでの撮影が寒い(笑)。気温がぐっと下がったので、カイロが欠かせないです。私は寒いと鼻や目がすぐ赤くなるので、カットがかかったら、すぐ顔にカイロをあてて温めてます。成長したなと思うことは、早起きに慣れてきたことです」

 きょうだい3人が変身。物語はさらに盛り上がりを見せる。

 「五十嵐家がこれからどうなっていくのか、そして、さくらの思うことがどう影響していくのか、楽しみにしていてください。撮影、頑張ります!」と意欲を示した。

 ◇井本 彩花(いもと・あやか)2003年(平15)10月23日生まれ、京都府出身の18歳。17年 第15回全日本国民的美少女コンテストでグランプリ。同年、テレビ朝日系のドラマ「ドクターX~外科医・大門未知子~」で女優デビュー。昨年はNHK大河ドラマ「麒麟がくる」などに出演。オスカープロモーション所属。

 ◆牧 元一(まき・もとかず) 編集局デジタル編集部専門委員。芸能取材歴30年以上。現在は主にテレビやラジオを担当。

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