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柳沢秀夫氏 国内でオミクロン株確認に「これまで通りの基本的感染対策をしていくことが大切だと思う」

[ 2021年12月1日 12:30 ]

東京・六本木のテレビ朝日社屋
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 元NHK解説委員でジャーナリストの柳沢秀夫氏が1日、テレビ朝日「大下容子ワイド!スクランブル」(月~金曜前10・25)に出演。新型コロナウイルスの新たな変異株「オミクロン株」の感染者が日本で初めて確認されたことに言及した。

 感染が分かったのは28日に成田空港に到着したアフリカ南部ナミビアの30代の男性外交官。7月に米モデルナ製ワクチンの2回接種を済ませていた。同じ飛行機に乗っていた乗客は70人で、1人発熱したがいずれも陰性。政府は今回を含め当面、オミクロン株感染者と飛行機に同乗した人は通常より対象を広げて全員、濃厚接触者とし、健康状態を観察する。政府はオミクロン株流入を防ぐため、全世界を対象に外国人の新規入国を11月30日から禁止している。

 柳沢氏は「感染力がどうなっているのか。それから重症化率、ワクチン、あるいは治療薬の有効性は今いろいろと検証中でまだ分かっていない。そういう意味では我々はここで気を緩めずにこれまで通りの基本的感染対策をしていくことが大切だと思う」と言い、「今の段階では最悪の状況を想定した上で厳しく手を打つということは必要だと思うんですが、むやみやたらにパニックになる必要はない。冷静にやるべきことをやっていくってことが大切なのかなって気がします」と強調した。

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