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橋下徹氏「怒り狂ってます」 クーポン事務費900億円増「自分らで払えよ国会議員」

[ 2021年12月1日 16:36 ]

元大阪市長で弁護士の橋下徹氏
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 元大阪府知事で弁護士の橋下徹氏(52)が1日、TBS系情報番組「ゴゴスマ~GOGO!Smile!~」(月~金曜後1・55)に出演。公明党の山口那津男代表が、18歳以下の子どもへの10万円相当給付を巡り、現金とクーポンに分けた給付が現金一括にするより事務経費が900億円多くかかり、約967億円となることに関し、「一定の経費が現金給付よりかさむことは当然でやむを得ない」と発言したことに言及した。

 10万円相当給付は、まず5万円を現金で配り、来年春ごろに残る5万円分をクーポンの形で配布する。

 橋下氏は「怒り狂ってますよ。12月31日で1年間の収入が確定して確定申告やるわけじゃないですか。それで税金納めて、この経費にあたるって、日本の政治家ってどうかしてますよ。山口さんを含めて」と憤慨。「多分、自民党、公明党でこの政策を作るときに、これだけの経費がかかるってことを知らなかったんでしょうね。後から聞いてるんです。もしこんな話出てきたら、誰もこんな政策やるわけないじゃないですか」と、あきれた。

 「山口さんは、有効期限を決めて使ってもらう、子育て支援だって言うんですけど、本当に子育て支援なんだったら使い道を決めなくてもいいわけで。景気対策の時は有効期限決めなきゃいけない、貯蓄に回らないよう使ってもらうために。でも経済対策だったら子育て世帯だけじゃなくて、もっと幅広くみんなに配らなきゃいけないわけです。もうむちゃくちゃ。でたらめ、日本の国会は。本当にひどい」と怒りはおさまらず。「国会議員、良識があるんだったら、間違ったところを改めてくれないと。それは自分らで払えよ、国会議員900億円。国民からの納税をこんなことに使うなんて頭にきます」と、まくしたてた。

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