さんま 東京で初めて借りたマンションの家賃告白 27歳で…「それでも狭いなと思った」

[ 2021年12月1日 11:47 ]

明石家さんま
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 お笑いタレントの明石家さんま(66)が11月30日放送の日本テレビ系「踊る!さんま御殿!!」(火曜後7・56)に出演。東京で初めて借りた部屋の家賃を明かした。

 「今でも大阪から吉本の若手が来るけど、世田谷でマンションは借りられないって。高い金を払って何でこんな狭いとこ住まなあかんねんって、俺も最初思っていた」と東京の家賃の高さに触れる中、共演者から「一発目で家賃いくらのとこに住んだんですか?」と質問が。

 27歳のときに初めて都内でマンションを借りたというさんまは「27万円やった」と告白し「大阪ではものすごい安いアパートとかにずっと住んできたよ。東京でいっぱい仕事があって、初めて住んだとき」と説明。「それでも狭いなと思った」と家賃27万円のマンションでも大阪の物件と比較すると狭く感じたと振り返っていた。

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2021年12月1日のニュース