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高座復帰の桂ざこば、満員の客席から大きな拍手浴びてにっこり 前後に血中酸素濃度を測定、問題なし

[ 2021年12月1日 19:04 ]

高座復帰した桂ざこば
Photo By 提供写真

 体調不良のため高座を休演していた落語家・桂ざこば(74)が1日、動楽亭(大阪市西成区)での昼席公演で舞台復帰した。

 11月29日に稽古した際には咳き込むこともなかった。この日の演目は「鉄砲勇助」。18分間の熱演で、満席のファンから拍手を浴びてざこばも笑みを浮かべた。高座に上がる前後にパルスオキシメーターで血中酸素濃度を測定。万全を期し「高座前も後も問題ありませんでした」と事務所関係者は説明した。17年5月に「塞栓性脳梗塞」などを発症して休養してから好きなタバコをやめ、酒も控えているという。

 この日は高座にあがる前に取材に対応し、持病のぜんそくに加え、慢性閉塞性肺疾患(COPD)を併発していたことを告白。5日間入院して検査、療養したが「まだ、しんどい」という。11月6日の福岡での高座後に体調不良を訴え、歩くと息が上がったり、喋るとすぐに咳き込むなどの症状が出たといい、病院での検査では「息を一気に大きく吸ったり、吐いたりする検査が、ヒーヒーいって、しんどかった」と明かした。今後は投薬治療を続けながら検査のため通院。4日に加古川で開催される米朝一門会や、テレビの収録、動楽亭での高座など20日までスケジュールはぎっしり。「どうなるやろか」と不安も口しているが、現状は問題なさそうだ。

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