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カブス・鈴木誠也 乱闘寸前レーザービーム 直後に2点二塁打

[ 2022年5月18日 10:35 ]

ナ・リーグ   カブスーパイレーツ ( 2022年5月17日    シカゴ )

カブス・鈴木(AP)
Photo By AP

 レーザービームが乱闘寸前の事態を引き起こした。カブス・鈴木誠也外野手(27)が17日(日本時間18日)のパイレーツ戦で「4番・右翼」でスタメン出場。4回、飛球を処理し、本塁への矢のような送球で三走をアウトにしたが、クロスプレーをめぐって、両軍が本塁付近に入り乱れた。

 4回1死三塁、パイレーツ・筒香の打ち上げた飛球を処理した鈴木は本塁へ見事なワンバウンド送球。捕手・コントレラスと270ポンド(約122・6)キロの巨体を揺らしながら本塁に突入した三走・ボーゲルバックが交錯した。激しい接触ではなく、コントレラスも冷静な表情だったが、ボーゲルバックが激高。一触即発の状態となり、球審が間に入った。両軍が本塁付近に入り乱れ、鈴木も右翼から本塁付近へと向かったが、乱闘には至らなかった。

 メジャー初補殺の直後に打撃力を見せつけた。1-0の4回無死一、二塁、ブルベイカーの投じた初球の94マイル(約151キロ)を強振。左中間へ2点二塁打を放ち、出場した6試合連続安打、自身にとって5試合ぶりの打点をマークした。1試合複数打点は2打席連続本塁打を放った4月13日パイレーツ戦以来。攻守で上昇気配を漂わせた。

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