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ブルワーズのメヒア投手が薬物違反で80試合の出場停止 ブ軍からは今季2人目

[ 2022年5月18日 08:10 ]

80試合の出場停止処分を科せられたブルワーズのJ・C・メヒア(AP)
Photo By AP

 ナ・リーグ中地区で首位を走るブルワーズ(23勝13敗)のリリーフ投手として今季2試合(5月11日、14日)に登板していたドミニカ共和国出身のJ・C・メヒア(25)に17日、80試合の出場停止処分が科せられた。

 薬物検査で筋肉増強効果のあるスタノゾロールに陽性反応を示したためで、メジャーでの薬物規定違反による処分は、同じくこの日に60試合の出場停止となったオリオールズのマット・ハービー投手(33)を含めて今季6人目。ブルワーズでは4月5日に同じドミニカ共和国出身のペドロ・セベリーノ捕手(28)が、筋肉増強剤の副作用を抑えるホルモン調整薬として禁止薬物に指定されているクロミフェン(本来は女性のための排卵誘発薬)に陽性反応を示して80試合の出場停止となっており、メヒアで2人目となった。

 メヒアは16歳だった2013年に国際FA選手としてインディアンズと契約。14年にプロデビューを果たし、昨季はインディアンズ(現ガーディアンズ)で17試合に登板して1勝7敗という成績を残した。昨年11月にブルワーズにトレードされ、今季は3Aナッシュビルでスタートして9試合に登板したあと、5月10日にメジャーに昇格。2試合に登板して2回1/3で6失点、防御率は23・14という内容だった。

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