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阪神・湯浅「気持ちで絶対に負けない」見せた“魂の13球”好リリーフ!10戦連続零封10ホールド目

[ 2022年5月18日 05:30 ]

セ・リーグ   阪神1-2ヤクルト ( 2022年5月17日    神宮 )

<ヤ・神>8回、気迫のこもったピッチングをみせる湯浅(撮影・平嶋 理子)
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 気持ちで負けなかった。阪神・湯浅は真っ向勝負で好リリーフを見せた。1―0の8回から登板。2死二塁のピンチを招いたが、山崎との対戦では粘られた末の13球目で真ん中に147キロの力強い直球を投げ込み、見逃し三振に抑えた。

 「とにかく気持ちで絶対に負けない思いで投げました。粘られましたが、それ以上に粘ってやろうと思って投げました」

 登板を重ねるごとに成長を遂げている。この日も無失点に抑え、節目の10ホールド目をマーク。4月12日の中日戦から10試合連続無失点と抜群の安定感を誇る。サヨナラでの敗戦となったが、投手陣は1950年の2リーグ制以降、史上最長を更新する19試合連続3失点以下と記録を伸ばした。その屋台骨を支える一人に湯浅の名前も挙がるが、さらなる飛躍へ「チームの力になれるように一戦一戦、成長していきたい」と高みを見据えた。

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