つば九郎 イケメン総選挙9位だった青木の本音暴露?「しおみくんにまけたことがそうとう…」

[ 2022年5月18日 15:14 ]

ヤクルトの球団マスコット「つば九郎」
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 ヤクルトの人気マスコット「つば九郎」が18日、自身のブログを更新。16日に発表された球団主催「第5回イケメン総選挙」の結果に青木宣親外野手(40)がふと漏らした本音を暴露?した。

 青木は17日の阪神戦(神宮)で0―1で迎えた9回1死一、三塁から起死回生の同点二塁打を放ち、オスナのサヨナラ犠飛を演出。試合後はイケメン総選挙で発表された15位までに入らなかったオスナとお立ち台に上がったが、「そのせんきょに、1ばんびんかんだった」とまずはイケメン総選挙9位だった青木について説明した。

 そして、「9いはいいけど、しおみくんにまけたことがそうとうくやしかったようで」と暴露した、つば九郎。「どうやってじゅんいをきめてるの~」(青木)「いいぢゃないの~すてきなおくさま、おこさまがいるから~」(つば九郎)「それはそうだけど~」(青木)「こっちは、えらばれね~し、ひとりもんだし(とりです)」(つば九郎)「まぁ~まぁ~じゆうにしてるじゃん」(青木)とお立ち台横での会話を明かした上で「なんげに1ばんいけめんと、ねっとをざわつかすおとこは~つうやくの、みずしまくんですから~ざんねん。のみねーとされず・・・・・」とオスナの横にいる水島聖也通訳の写真を添えてオチをつけた。

 2019年にヤクルト入りした水島通訳のイケメンぶりは度々ネットをざわつかせており、つば九郎は同年のブログで「いろんなかたから、いけめんぢゃん!って、だれ!?!?って、といあわせさっとうです」「ほそくとりびあだと、ばーねっとと、おなじだいがくだったもよう」などとつづっていた。

 青木は17日の試合後、つば九郎からイケメン総選挙9位だったことをいじられ「若い頃はもうちょっと人気あった。髪形かな」と丸刈り頭を撫でて笑わせていた。

 【第5回ヤクルトイケメン総選挙結果】

1位:山田 哲人
2位:村上 宗隆
3位:奥川 恭伸
4位:坂口 智隆
5位:長岡 秀樹
6位:内山 壮真
7位:塩見 泰隆
8位:川端 慎吾
9位:青木 宣親
10位:山崎晃大朗
11位:荒木 貴裕
12位:石川 雅規
13位:原  樹理
14位:嶋  基宏
15位:木沢 尚文

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2022年5月18日のニュース