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巨人・大勢が15セーブ目 無死一、二塁ピンチ招いてから主軸を3者連続三振締め 原監督も笑顔

[ 2022年5月18日 22:48 ]

セ・リーグ   巨人4―2広島 ( 2022年5月18日    東京D )

<巨・広>9回、広島に勝利しガッツポーズする大勢 (撮影・白鳥 佳樹)
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 巨人のドラフト1位ルーキー守護神、大勢(本名:翁田大勢)投手(22=関西国際大)が広島戦(東京D)で両リーグ単独トップの今季15セーブ目をマークした。

 4―2と2点リードして迎えた9回に6番手として登板。先頭の1番・大盛を四球で歩かせた後、2番・菊池涼にはフォークボールを中前打されて無死一、二塁のピンチを招いた。

 だが、3番・西川、4番・マクブルームをともにフォークで空振り三振に仕留めると、最後は5番・坂倉を外角低めへの156キロで空振り三振。同点の走者を塁に出してからクリーンアップトリオを3者連続三振に仕留める圧巻の投球で、試合終了の瞬間、大勢が雄叫びをあげながらガッツポーズすると、女房役の大城もガッツポーズで喜びを分かち合った。

 大勢の投球内容は1回で打者5人に対して27球を投げ、1安打無失点。3三振を奪い、与えた四球は1つ、直球のMAXは156キロだった。

 試合後、巨人の原辰徳監督(53)は大勢について聞かれると笑顔。「まあ、先頭バッターのフォアボールというものがね、リリーフっていうのはこう…先頭バッターをフォアボールで出すと、非常にこう、なんというか、決していいものではないということがね、あらためて分かればね、いいと思います」と話していた。

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