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アストロズが1イニングで5発 Rソックスのイオバルディは史上3人目の1イニング5被弾

[ 2022年5月18日 15:17 ]

フェンウェイパークのスコアボードに記されたアストロズ2回表の得点(AP)
Photo By AP

 ア・リーグ西地区首位のアストロズは17日、敵地ボストン(マサチューセッツ州)でレッドソックスを13―4で下して24勝13敗。ここ15戦で13勝目を挙げた。

 0―1で迎えた2回にはレッドソックス先発のネイサン・イオバルディ(32)を攻め立てて、まず先頭の4番、ヨルダン・アルバレス(24)が左越えに12号ソロ。さらに6番のカイル・タッカー(25)の6号2ランで勝ち越した。すると7番のジェレミー・ペーニャ(24)も左越えに7号ソロ。猛攻は止まらずこのあと1死2、3塁から2番のマイケル・ブラントリー(35)が3号3ランを放ち、最後は5番のユリ・グリエル(37)が左中間に3号2ランをたたき込んでこのイニングで9点を奪い取った。

 1イニング5発は史上8回目でアストロズでは初めて。タッカーは4回に7号の満塁本塁打も放っており、この試合で6打点を記録した。

 レッドソックスは14勝22敗。イオバルディは初回こそ5球で切り抜けていたが、34球を投じた2回には8安打で9失点となった。

 1イニング5被弾は2017年7月28日のマイケル・ブレイゼック(当時ブルワーズ=対ナショナルズ)、2020年9月17日のチェイス・アンダーソン(当時ブルージェイズ=対ヤンキース)に次いで史上3人目となる不名誉な記録。なお沢村拓一投手(34)は5回の1イニングを3番手として投げ、三者凡退に打ち取っている。

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