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巨人に2イニング連続で緊急事態 鍬原の右膝を菊池涼のライナーが直撃 湯浅におんぶされて降板

[ 2022年5月18日 20:30 ]

セ・リーグ   巨人―広島 ( 2022年5月18日    東京D )

<巨・広>7回、菊池涼の打球を受け、しゃがみ込む鍬原(撮影・河野 光希)
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 巨人の5年目右腕、鍬原拓也投手(26)が広島戦(東京D)で右膝を打球が直撃するアクシデントに見舞われ、負傷による緊急降板となった。

 4―1と3点リードで迎えた7回に3番手として登板。先頭の大盛を四球で歩かせた後、打席に菊池涼を迎えた。そして、ファウルで粘られた8球目だった。菊地涼が打ち返した痛烈な打球が鍬原の右膝、いわゆる“お皿”部分を直撃。鍬原は体勢を崩しながらも懸命にボールを拾って一塁へ送球し、菊池涼をアウトに取った。

 だが、その直後に両手を膝につき、そのまま崩れ落ちた。自力では歩けない鍬原はベンチから出てきた山口投手コーチとトレーナーに両肩を貸してもらい、降板。その状態でも右足はグラウンドにつけない状態で、最後は湯浅におんぶされてベンチ裏に消えた。

 巨人はこの日、先発右腕・山崎伊も6回途中に右足がつるような仕草を見せて緊急降板していた。

 鍬原は試合前まで今村の12ホールドに次いでチーム2位の9ホールドをマークしている。

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