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東京六大学野球 5季ぶり内野席での応援団復活 一般客は同エリア入場不可 21日から

[ 2022年5月18日 15:05 ]

2021年春季リーグ戦、外野席で応援する立大応援団
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 東京六大学野球連盟は18日、今週末21日から学生応援団の応援エリアを内野席に変更すると発表した。これに伴い、21日からの第7週、28日から予定される第8週(早慶戦)で外野席券(1000円)が当日販売されることになった。

 「六大学の華」とも称されるリーダー、チア、吹奏楽で構成される各校の応援団。新型コロナウイルス感染拡大の影響で、2020年春のリーグ戦は入場が取りやめとなった。同年秋には入念な感染防止対策が取られた上、外野左中間、右中間席に約500席の応援団専用エリアを設けて150人以内に制限する形で入場が可能に。以降は外野席でマスクを着用しながら応援を続けてきた。今回の変更では、5季ぶりに内野での応援が復活することになる。

 今回設定される応援団のいる内野エリアには一般客は入場できない。引き続き観客は大声を出しての声援や校歌や応援歌を歌うことや肩を組んでの応援行為なども禁止されたが、一歩前進と言える。

 連盟では、東京都へ感染防止安全計画書を提出し、スポーツ庁、内閣官房新型コロナウイルス等感染症対策推進室の了承とともに東京都から許可を取得。内野席での応援復活にこぎつけた。リーグ戦の運営も今春から従来の勝ち点制に戻り、21日からは明大と立大が優勝をかけて直接対決する大一番となるだけに両校にとっても朗報だ。

 28日から予定される早慶戦については、すでに内野席前売り販売を開始しているため、応援団エリアは外野席前方に配置する。

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