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阪神 15年ぶり「8番・投手」の西純がプロ初アーチ 「打った自分が一番びっくりしています」

[ 2022年5月18日 18:04 ]

セ・リーグ   阪神-ヤクルト ( 2022年5月18日    神宮 )

キャッチボールを行う西純(撮影・大森 寛明)
Photo By スポニチ

 阪神の先発投手、西純が8番に入った。阪神の投手が9番以外の打順で先発するのは、07年5月5日広島戦で、ボーグルソンが8番に入って以来15年ぶり。岡田彰布監督が指揮を執ったこの年は「8番投手」が4試合あった。

 西純は高校通算25本塁打のスラッガーだが、その第1打席で早くも打棒を見せた。

 1点優勢の2回2死一塁で高橋の150キロ直球を強振。打った瞬間それと分かる特大のアーチは、左翼席中段に突き刺さった。プロ初本塁打となる2ラン。ベンチ前では矢野監督からファン手製の「虎メダル」を首にかけられて笑顔を見せた。

 「打ったのはストレート。狙っていたボールがきたので、思いきり振り抜きました。打った自分が一番びっくりしています。ピッチングに集中して、この後もがんばっていきます」

 試合前まで2試合連続安打中で今季通算6打数3安打の打率5割と“スラッガー”ぶりをいかんなく発揮した。

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