阪神 1位候補の近大・佐藤と面談 渡辺スカウト「自分を持っている」と人間性にも太鼓判

[ 2020年10月1日 05:30 ]

面談を終えた近大・佐藤(右)と阪神・渡辺スカウト(左)
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 阪神は30日、今秋ドラフト1位候補に挙げる近大・佐藤輝明内野手(4年)と面談した。渡辺亮スカウトが奈良県生駒市の近大生駒総合グラウンドを訪問し、練習後に約15分間の対面。実力に加えて人間性を評価し、プロ選手としての高い資質を感じ取った。

 「マイペースというか、スカウトが来ても、張り切るわけでもない。自分を持っていて、周りを気にせず野球に集中できるタイプ」。リーグ通算12本塁打の長打力など評価に関しては「いまさら変わらない」と強調。だからこそ「人となり」を把握することに重点を置いた。

 オリックス、DeNAなど5球団目の面談だった佐藤は「どんな選手になりたいか?」の問いに「しっかり活躍して、子どもに夢を与えられる選手になりたい」と答えた。同スカウトは「それができる選手だから、来ている」と太鼓判。秋季リーグ残り4試合も全て視察する予定で、ドラフト会議直前まで徹底マークを続ける方針だ。

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