昌平 春夏秋を通じ県大会初優勝 3、4番コンビが大当たり

[ 2020年10月1日 05:30 ]

埼玉大会決勝   昌平6―5細田学園 ( 2020年9月30日    大宮公園 )

優勝を決め、喜ぶ昌平ナイン
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 秋季高校野球埼玉大会決勝が30日、行われ、昌平が細田学園を6―5で破り、春夏秋を通じて県大会初優勝を遂げた。初回に吉野創士外野手(2年)が先制2ラン。古賀智己外野手(同)も2回に適時二塁打を放つなど3安打3打点でチームを引っ張った。また、栃木大会決勝では国学院栃木が石橋にサヨナラ勝ちし、3年ぶり6度目の優勝を飾った。

 3、4番コンビが、昌平を悲願の県大会制覇に導いた。初回1死二塁で3番・吉野が内角スライダーを強振。「真っすぐに張ってたんですが対応できた」と左越えの高校通算36号2ランで先制点をもたらした。すると4番・古賀も発奮し、2本の適時二塁打を放つなど3安打3打点。準優勝した夏の独自大会ではベンチ外だったが、黒坂洋介監督から「勝負強さを持った打者」と4番に抜てきされた。10月24日開幕の関東大会(千葉)は来春センバツの重要な参考資料。古賀は「自分たちの野球をして、センバツを決められたら」と力を込めた。

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