ヤクルト・石川、40歳白星につながった「まだうまくなりたい」という向上心

[ 2020年10月1日 05:30 ]

セ・リーグ   ヤクルト5-3DeNA ( 2020年9月30日    横浜 )

<D・ヤ20>6回途中降板し、ベンチで戦況を見つめる石川(撮影・島崎 忠彦)
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 【記者フリートーク】NPBでは現役最多の172勝目。ヤクルト・石川が勝ち星を重ねられるのは「まだまだ野球がうまくなりたい」という向上心からだ。昨季、オリックスとの交流戦が神宮で行われた。球場での試合前練習が終わると、右翼線付近で芝生の上に正座して相手チームのキャッチボールを見つめた。視線の先は山本由伸がいた。昨年、最優秀防御率のタイトルを獲得した18歳年下の右腕。フォーム、球筋を見る機会を逃すまいと凝視した。昨日より今日。今日より明日。その姿勢が、この試合の勝利につながったのは間違いない。(ヤクルト担当・黒野 有仁)

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