オリックス・増井 「いつかは救援ではキツくなる」 再出発の日に本音も吐露

[ 2020年10月1日 05:30 ]

パ・リーグ   オリックス5-0西武 ( 2020年9月30日    京セラドーム )

<オ・西(20)>オリックスでの先発転向初勝利にナインを迎える増井浩俊(撮影・井垣 忠夫)
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 【記者フリートーク】グラブにはハチの胴体とチョウの羽を組み合わせた自作のデザインを刺しゅう。イニシャル「MH」を組み合わせたオリジナルのロゴを施したキャップも制作した。そんな独特の感性を持つ増井の内面は人情味にあふれている。ブルペンの後輩たちは慕い、ボールの握りから下半身の使い方まで丁寧に助言された沢田は「増井さんがいなかったら今の僕はないです」と言い切るほどだ。

 先発で勝った再出発の夜、「いつかは救援ではキツくなる、毎日準備するのに体が追いつかなくなる時が来ると思っていた。その時なのかな」と本音を言った。正直な言葉に人柄がにじみ出る。さまざまな思いのこもった84球だった。(オリックス担当・湯澤涼)

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