広島・ケムナ 2回完全リリーフ 打席でも四球で貢献 佐々岡監督「仕事大きかった」

[ 2020年10月1日 05:30 ]

セ・リーグ   広島4-1巨人 ( 2020年9月30日    マツダスタジアム )

<広・巨(17)>力投するケムナ (撮影・森沢裕)
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 広島・ケムナの好救援が逃げ切り勝利を導いた。先発の野村が5回の攻撃で代打を送られて交代した。3点優勢の残り4イニングで勝ちパターンの投手は3人。佐々岡監督は「こういう展開ならケムナを2回と頭に入れていた」と2番手・ケムナに回またぎを託した。

 6回は11球で3者凡退に抑え、直後の攻撃では、2死一、三塁の好機ながらプロ通算3打席目に立ち、四球を選んで追加点を演出。さらに7回は、先頭の代打・田中俊を空振り三振とするなど再び3者凡退。2イニングを完全投球とし、同監督からは「ケムナの仕事が大きかった」と勝因に挙げられた。

 9月は自己最多でチーム2番目に並ぶ月間12試合に登板した。「投げる中で評価も上がっている」と、指揮官は10月も勝ちパターンとして期待を寄せた。

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