阪神・岩田 454日ぶり勝利へ7回途中無失点で降板

[ 2020年10月1日 20:09 ]

セ・リーグ   阪神―中日 ( 2020年10月1日    甲子園 )

<神・中>力投する岩田(撮影・北條 貴史)
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 阪神先発の岩田は6回2/3を無失点に抑えた。

 初回から3回までは一人の走者も許さない完璧な投球で序盤からリズムに乗ると、4回先頭の大島に左前打を打たれたが、続く京田の中飛で二塁走者の大島が飛び出してアウトにした。続く5回は2死から味方の失策で走者を塁に出したが、後続を抑えて落ち着いた投球を披露した。

 前回9月21日のDeNA戦では5回3失点で勝敗はつかなかった。今回は「代替指名選手の交代」が適用され、再登録が可能となる10日間の期間を待たずして先発のマウンドに上がった。

 「登板機会は少し空きましたが、やるべきことをしっかりやってきた。この状況を乗り切るためにも自分のピッチングがしっかりできるように」

 チームは新型コロナウイルスの集団感染により、厳しい戦いを強いられているが、圧巻の投球で19年7月5日以来の勝利投手の権利を持ったまま降板した。 

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