阪神・矢野監督 支配下登録の横山、石井に期待「チームが苦しい状況 チャンスは大いにある」

[ 2020年9月30日 15:55 ]

<神・中>両投手コーチを交え、スアレス(左)と話し込む矢野監督(撮影・北條 貴史)
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 阪神の矢野燿大監督(51)は30日の中日戦前に取材に応じ、この日育成から支配下登録された横山、石井両投手への期待を口にした。

 14年ドラフト1位で、2年ぶりの支配下復帰となった横山については「今年安定してファームでもずっと投げて成績も残してますし、(春季)キャンプ1軍で一緒にやっていて、今年にかける思いというのはそういうところにもしっかり出ていた」と評価。17年育成ドラフト1位で、3年目で支配下登録をつかみ取った石井に関しては「1年目(18年)僕が2軍監督をやらせてもらっている時の投手。その頃から成長していますし、元々投げっぷりとか球の強さが持ち味の投手。どんどん向かっていくようなピッチングをしてもらえたら」と期待を込めた。

 新型コロナウイルス集団感染の影響で、岩崎、岩貞らが離脱中。左腕が手薄な投手陣の救世主として期待がかかる両投手に、指揮官は「あいつら自身がここで(チャンスを)つかむものなんで。今チームが苦しい状況でチャンスは大いにある。挑戦する気持ちでどんどんやってもらえたら」と話した。

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