楽天・松井 残りシーズンはリリーフに再転向決定、今季は先発で3勝

[ 2020年9月30日 22:22 ]

パ・リーグ   楽天9―3ソフトバンク ( 2020年9月30日    楽天生命 )

楽天・松井
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 今季から先発に転向した楽天・松井裕樹(24)が、残り32試合は再びリリーフに配置転換されることが決まった。30日のソフトバンク戦は救援としてブルペン待機。出番はなかったが、試合後に三木監督が「残りの試合に関しては裕樹はブルペンの中で力になってもらう。本人と話をした中でこういう決断になった」と明かした。

 昨季は自身初めてセーブ王のタイトルを手にし、オフに球団と話し合って本人の希望でもあった先発への転向が決まった。今季はここまで10試合に先発して3勝3敗、防御率3・66。指揮官は「ひとつの理由とすれば、今までの経験値を生かしてブルペンに入ってもらって、チームの力になってもらいたいという期待と、そういうお願いをした。クローザーとしてやってきたことを加味して、みんなでこういう判断をした」と説明した。

 逆転優勝に向けて、クローザーとして実績がある松井をリリーフに戻すことで救援陣の安定化を図る狙いがある。三木監督は来季以降の起用法については「先発として取り組んできたことはマイナスでも何でもない。将来はどこでどういう形になるか分からない」とした。

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