ヤクルト40歳左腕・石川 今季初勝利に向け6回途中2失点好投、3点リードで降板 村上援護の3ラン

[ 2020年9月30日 19:54 ]

セ・リーグ   ヤクルト―DeNA ( 2020年9月30日    横浜 )

<D・ヤ>力投するヤクルト先発の石川(撮影・島崎忠彦)
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 ヤクルトの19年目左腕・石川雅規投手(40)が30日、DeNA戦(横浜)に先発登板。6回途中4安打2失点と好投し、勝利投手の権利を得て降板した。このままチームがリードを保って勝利すれば、6月の開幕投手も務めた石川は今季10度目の先発マウンドで待望の初勝利となる。

 初回に山田哲の右犠飛で幸先良く先制した味方打線が3回には山田哲の2打席連続打点となる中前適時打と主砲・村上の左越え19号3ランで一挙4点を追加。序盤で大量5点の援護をもらった石川は3回、先頭の倉本にこの日最初の安打となる左前打を許すも続く上茶谷を投ゴロ併殺打に仕留め、4回、5回も3者凡退に抑えた。

 5―0で迎えた6回は先頭・倉本にこの試合2本目の安打となる中前打を打たれると、2死を取った後で梶谷左越え二塁打されて初失点。さらに続く神里にも中前打されて2点目を失うと、ここで降板となった。なお、石川をリリーフした2番手・梅野はソトを1球で二ゴロに仕留め、これを二塁手・山田哲がスライディングキャッチするファインプレー。石川の今季初勝利を全員で後押ししている。

 石川の投球内容は5回2/3で打者20人に対して77球を投げ、4安打2失点。2三振を奪い、四死球はなかった。

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