亜大・広瀬 初先発で初安打初打点、4年生が硬式“卒業”間際に快音「うれしい」

[ 2020年9月30日 20:06 ]

東都大学野球第2週第2日   亜大5―2駒大 ( 2020年9月30日    神宮 )

<駒大・亜大>初回2死満塁、亜大・広瀬は走者一掃の左越え適時二塁打を放ちガッツポーズ(撮影・村上 大輔)
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 うれしい初ものずくめだ。ベンチ入り未経験の亜大・広瀬将外野手(4年、県岐阜商)が「7番・左翼」で初先発出場すると初回2死満塁から左中間へ走者一掃の3点二塁打を放った。もちろんリーグ戦初安打初打点の快挙だ。「少し緊張しました。3年半ケガばかりして、チームの力になれたか分からなかったけど、勝利につながる一打を打ててうれしい」。興奮気味の広瀬に、名将・生田勉監督は「担当コーチから“フリー打撃で調子いいから使って下さい”って言われて。明日(1日以降)はスタンド(応援→)だから開き直っていけと伝えました」と愛情たっぷりに重圧を取り除いた。

 卒業後は軟式野球の名門に入社予定。硬式はあと1カ月で“卒業”するが「自分のことはどうでもいいです。チームが勝てれば」と2016年春以来のリーグVを強調していた。

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