楽天4連敗で止めた!涌井、8回2失点力投でリーグ一番乗りの10勝目 自身4年ぶり2桁勝利

[ 2020年9月30日 21:26 ]

パ・リーグ   楽天9―3ソフトバンク ( 2020年9月30日    楽天生命 )

力投する涌井(撮影・吉田 剛)
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 楽天は先発涌井が8回2失点の力投で自身4年ぶりの2桁勝利となるリーグ一番乗りの今季10勝目をマーク、チームは連敗を4で止めた。楽天移籍1年目での2桁勝利は球団初となった。

 涌井は4回まで二塁を踏ませない好投。味方の援護もあり7―0で迎えた5回2死二塁で高野に右適時二塁打され1点失ったが、6、7回を無失点で抑えた。8回1死一、三塁から柳田の二ゴロで2点目を失ったものの8回102球を投げて、6安打2失点で降板した。9回は酒居が1点失ったがリードを守った。

 打線は初回無死一塁で鈴木大の左適時二塁打で先制。その後1死満塁とし、相手先発・武田の暴投で1点追加すると1死二、三塁で銀次の一ゴロが中村の野選となり加点した。さらに1死一、三塁で田中の併殺崩れで1点追加し、初回から4点を奪った。2回は先頭の小郷の1号ソロで加点すると、無死一、三塁でソフトバンク2番手の津森の暴投で1点追加。さらに1死一、三塁でロメロの併殺崩れで加点し、序盤から7点リードした。6回には1死三塁で鈴木大の左犠飛でリードを広げた。9回にも小深田の適時二塁打で1点追加した。

 ソフトバンクは先発の武田が1回0/3、47球を投げて4安打3四球7失点のKOで今季2敗目。打線も序盤に大量リードを奪われる苦しい展開で5回に高谷の適時二塁打で1点返し、8回と9回にも1点ずつ返すが反撃及ばず敗戦した。2位のロッテが勝利したためゲーム差がなくなった。

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