ヤクルト20歳の主砲・村上が3ランで40歳・石川の今季初勝利援護「勝ちをつけられてすごくうれしい」

[ 2020年9月30日 21:27 ]

セ・リーグ   ヤクルト5―3DeNA ( 2020年9月30日    横浜 )

<D・ヤ>石川(右)にウイニングボールを手渡す石山(撮影・島崎忠彦)
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 開幕投手も務めたヤクルトの19年目左腕・石川雅規投手(40)が30日、DeNA戦(横浜)に先発し、6回途中4安打2失点と好投して待望の今季初勝利を挙げた。石川にとって昨年の9月22日以来、1年ぶりとなる1勝は、12球団の開幕投手で“大トリ”となっただけでなく、球団では3人目、生え抜きでは初となる40代勝利、入団1年目の2002年から19年連続勝利となった。

 この日、3回に左越えへ19号3ランを放った20歳の主砲・村上宗隆内野手は「感触はすごくよかった」と語りながらも「石川さんが今年なかなか勝てない中、援護点として3ランホームランというのはすごく大きかったと思うので、本当に石川さんに勝ちをつけられて、すごくうれしいです」と語った。

 この試合が石川の今季10試合目。村上は「チームの中でも、なんとか石川さんに勝ちをつけてあげようという思いでやっていましたし、前回のナゴヤドームも、最少失点でいいピッチングをしてくれていたんですけど、僕たちが打てずに勝ちをつけることができなかったので、何とかきょうは打者でピッチャーを助けてあげようと話していたので、勝ててすごくうれしいです」と、22日の中日戦で、石川は6回2失点と好投したのに、打線がつながらず零敗を喫した試合を振り返った。

 村上自身、この日は5打数2安打3打点。だが、7回、9回と三振に倒れたことを反省。「悔いが残っているので、またあした、チャンスのところで打てればいいと思っています」と誓っていた。

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