前回144球完封から一転…DeNA・上茶谷3回5失点で降板 3回には右手指気にする仕草も

[ 2020年9月30日 19:08 ]

セ・リーグ   DeNA―ヤクルト ( 2020年9月30日    横浜 )

<D・ヤ>力投するDeNA先発の上茶谷(撮影・島崎忠彦)
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 DeNA先発の上茶谷大河投手が3回5失点でマウンドを降りた。

 初回、先頭の山崎にストレートの四球を与えると、1死三塁から山田哲の右犠飛で先制点を失った。3回は1死から再び山崎に四球。続く青木の右前打で一、三塁とピンチを招き、山田哲に中前適時打を許した。さらに村上には直球を左翼席へ運ばれた。

 エスコバーから空振り三振を奪って2死を取ったところで、マウンドにはトレーナーと木塚投手コーチが駆けつけた。上茶谷は右手指を気にする仕草を見せながら、一時治療のためベンチへ。それでも再びマウンドに戻ると西浦を右飛に打ち取り、この回を投げ終えた。直後の3回無死一塁では打席に入るが、バントではなく強攻策で投ゴロ併殺打。4回からは2番手・三上がマウンドに上がった。

 前回登板した23日阪神戦では9回144球の熱投でチーム完封一番乗りを飾っていた。しかしそれから1週間、まさかの早期降板となった。

 上茶谷は「四球で出塁させた先頭打者を還した立ち上がりでしたが、低めにボールを集めることはできていたと思います。3回にコースが1個分甘くなったところを捉えられ、ランナーをためた状況で本塁打を許してしまいました。序盤で降板することになりチーム、ファンの皆さんに申し訳ないです」と振り返った。

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