創部7年目 細田学園が関東大会初出場勝ち取る 松本2失点完投「今日、抑えないとエースじゃない」

[ 2020年9月30日 05:30 ]

秋季高校野球 埼玉大会準決勝   細田学園3-2大宮東 ( 2020年9月29日    大宮公園 )

9回2失点の好投を見せた細田学園・松本(撮影・柳内 遼平)
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 細田学園が創部7年目で初の関東大会出場を決めた。先発右腕の松本悠希(はるき=2年)が、8安打6四死球も9奪三振など要所を締めて2失点完投。「今日、抑えないとエースじゃない」。打線の援護を力に変えて169球を投げ切った。

 25日の3回戦で延長12回を投げ抜いたのに続く熱投だった。与えられた推薦枠を使わず、選手は一般受験の部員だけ。今大会準々決勝では花咲徳栄を撃破しての快進撃。丸山桂之介監督(68)の「勢いでここまで来てしまった」は本音だった。 (柳内 遼平)

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