大野雄に零敗の阪神 矢野監督「小さな緩急が2段階つけられる」井上打撃コーチ「狙い球絞る状況まで…」

[ 2020年9月30日 21:38 ]

セ・リーグ   阪神0―9中日 ( 2020年9月30日    甲子園 )

<神・中>中日に零封負けし、ファンに一礼する矢野監督(左)ら(撮影・平嶋 理子)
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 2安打完封負けを喫した阪神の矢野燿大監督(51)は、大野雄について「すごい(状態が)良いってわけじゃないんだけど。大きな緩急じゃなくて、小さな緩急が2段階ぐらいつけられるんで。そういうところは横から見てるよりも簡単じゃないんだろうなと。それにしても…」と二塁すら踏めなかった展開に渋い表情だった。

 左腕対策として大山を3番に上げ、2試合連続で適時打を放っていた原口を今季初めて5番に起用。右翼には糸井ではなく中谷をスタメンに組み込んだが、3選手それぞれ無安打と不発に終わった。井上打撃コーチは「きょうは完全に攻めの投球をされてしまった。球種や狙い球を絞る状況まで持っていけなかったというのが正直なところです」とお手上げだった。

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