阪神・横山、石井を支配下登録 左腕の戦力アップに期待

[ 2020年9月30日 11:05 ]

阪神の石井将希(左)と横山雄哉
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 阪神は30日、育成の横山雄哉投手(26)、石井将希投手(25)と支配下契約を締結したと発表した。

 横山は14年のドラフト1位で入団し、1軍では通算8試合で3勝。17年の終盤に左肩を痛めてオフに育成契約に。18年には左肩のクリーニング手術を行っていた。今年は育成選手では球団で初めて1軍の春季キャンプに参加した。ウエスタン・リーグでは13試合に登板し2勝2敗、防御率3・26の成績を残していた。背番号も115から91に変更される。

 石井は上武大から17年の育成ドラフト1位で入団。最速150キロの直球とスライダー、カーブなど、緩急を生かした投球で今季のウエスタン・リーグでは主に中継ぎとして17試合で防御率1・06。背番号も121から93に変更となった。

 現在、先発では高橋、岩田。中継ぎでは岩崎、能見、岩貞が活躍しているが、昨年、中継ぎで63試合に登板した島本は左肘手術の影響で実戦のメドが立っておらず、8月には飯田もトレードでオリックスに移籍。他球団と比べても左腕の層は薄かっただけに、2人の活躍に期待がかかる。

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