巨人、広島に敗れるも他力でマジック減らしてM22 田口が誠也弾浴び3失点 岡本24号も空砲

[ 2020年9月30日 21:58 ]

セ・リーグ   巨人1―4広島 ( 2020年9月30日    マツダ )

<広・巨>8回2死、左中間にソロ本塁打を放った岡本を迎える原監督(右)(撮影・奥 調)
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 広島に1―4で敗れて3連勝を逃した巨人だが、2位・阪神が敗れたためリーグ連覇へ向けた優勝マジックは1つ減って22となった。5位の広島は巨人戦の連敗を4で止め、借金12。

 巨人が7―3で勝利した23日(東京D)の対戦時と同じ巨人左腕・田口と広島右腕・野村という先発投手の顔合わせとなった1戦。降雨のため試合開始時間が約30分遅れたが、試合が始まるとお互いに走者を出しながらもゼロ行進が続いた。

 そして0―0のまま迎えた5回だった。田口は先頭・菊池涼の右前打から1死一、三塁のピンチとし、田中広の投ゴロで先制を許すと、鈴木誠に左越え2ランを浴び、計3失点。この回を投げ切り5回5安打3失点で降板した。すると、6回から登板した2番手右腕・田中豊は堂林、ピレラの連打と2番手投手・ケムナへの四球で2死満塁のピンチを招き、長野に押し出しの四球を与えて1失点。打線は0―4で迎えた8回、主砲・岡本が3番手左腕・塹江から24号ソロを左中間スタンドに放り込んで零封負けは免れたものの、そこまでだった。

 広島は先発右腕・野村が4安打4四球ながらも5回を4安打無失点に抑えて今季6勝目(2敗)を挙げている。

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