中大2連敗もドラフト1位候補の五十幡がバットでアピール 阪神和田TA「相乗効果与える選手」

[ 2020年9月30日 11:19 ]

東都大学野球第2週第2回戦   中大0―1立正大 ( 2020年9月30日    神宮 )

<立正大・中大>7回無死、右前打を放つ五十幡(撮影・村上 大輔)
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 中大のチーム初安打は今秋のドラフト1位候補に挙がる五十幡亮汰外野手(4年)から生まれた。4回1死まで立正大の先発右腕・渡部に無安打に封じられていたが、「2番・中堅」の五十幡は第1打席は二ゴロに倒れたものの、第2打席で直球を中前に弾き返しチーム初安打。1点のリードを許して迎えた7回の第3打席は先頭打者で右前打を放ち3打数2安打。チャンスメーカーの役割を果たすも、この日は3番・森下が2併殺に倒れるなど打線が沈黙。立正大の右腕・渡部に3安打封負けを喫し、2連敗となった。

 右の長距離砲として同じくドラフト1位候補に挙がる牧は「4番・二塁」で3打数無安打だった。

 スタンドで視察した阪神・和田豊テクニカルアドバイザーは五十幡について「広角に打つ打撃ができている。こういう(足のある)選手がラインアップにいると投手は嫌がる。他の打者に相乗効果を与えることができる選手」と高評価を与えた。

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