DeNA・梶谷 月間41安打で球団タイ記録 尊敬する佐伯貴弘氏と「同じ記録はうれしい」

[ 2020年9月30日 05:30 ]

セ・リーグ   DeNA8―4ヤクルト ( 2020年9月29日    横浜 )

<D・ヤ>お立ち台でタオルを掲げるDeNA・梶谷(左)と佐野(撮影・島崎忠彦)
Photo By スポニチ

 不動のリードオフマンの座をものにしたDeNA・梶谷が、球団の歴史に名を刻んだ。4安打を放って9月41安打となり、月間最多安打の球団タイ記録。パチョレック、佐伯貴弘に並び「記録のことは知らなかったですけど、まず40本を目標にしていた。クリアできて、尊敬する佐伯さんに肩を並べたというのは喜ばしいこと」と感慨に浸った。

 06年高校生ドラフト3巡目で入団し、若手時代にコツコツと練習に励む佐伯氏の背中を見てきた。だからこそ「野球を一生懸命やっている方と同じ記録はうれしい」と喜びもひとしおだった。また月間7度目の猛打賞も球団タイ記録。過酷な広島からの移動ゲームも、1番打者に導かれた打線が2桁10安打8得点で快勝し、ラミレス監督も「本当に素晴らしい記録だし、よくやってくれている」と称えた。(町田 利衣)

続きを表示

この記事のフォト

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2020年9月30日のニュース