阪神 スタッフでまたコロナ陽性 「親子ゲーム」予定の高山、中谷ら5選手は出場回避

[ 2020年9月30日 05:30 ]

<神・中(16)> マスク着用でウォーミングアップをおこなう阪神ナイン(撮影・大森 寛明)
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 コロナ禍が収まらない。阪神は29日、1軍チームスタッフ1人の新型コロナウイルス陽性判定を発表した。チームの感染者は選手5人、スタッフ3人の計8人となった。

 取材に対応した信本秀夫総務本部長は「感染の経路につきましては、保健所に行動履歴等をお知らせしていまして、そちらで特定していただくと思いますが、今のところ分かっているものはございません」と説明した。25日に感染が判明した7人との関連については「そうですね。はい(不明です)」と話すにとどめた。

 当該スタッフは29日の朝に発熱と軽度の喉の違和感、関節痛の症状を訴え、西宮市内の病院で検査を受け、陽性判定が出た。27日までのヤクルト3連戦にも参加。管轄の保健所からはチーム内に濃厚接触者なしと判断されたが、球団は念のためにスタッフ数人を再検査する予定だ。

 この日は高山、中谷ら5選手が親子ゲームで2軍・オリックス戦に出場予定だった。鳴尾浜球場で練習していたが、大事を取って出場を回避。信本総務本部長は「スタッフに症状が出た旨の連絡がありましたので、念のために参加を取りやめました」と説明した。1軍の試合前練習でも全選手がマスクを着用するなど、感染防止対策をより一層、強化した。

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