楽天・涌井 アクシデント発生?7回途中7安打2失点で開幕7連勝の権利を持ったまま降板

[ 2020年8月12日 21:06 ]

パ・リーグ   楽天―西武 ( 2020年8月12日    メットライフD )

<西・楽>楽天先発・涌井(撮影・尾崎 有希)
Photo By スポニチ

 開幕から無傷の7連勝を狙った楽天の涌井秀章投手(34)が7回途中に緊急降板。6回まで5安打無失点と好投していたが、6―0とリードした7回にマウンドに上がると、1死走者なしから森、メヒアに連続で被弾。その後2死一塁で代打・山川が3ボール1ストライクとなったところで勝利投手の権利を持ったまま降板となった。

 先発の涌井は要所を締める安定感抜群の投球。初回は1死から源田に中安打で出塁されるも、栗山を145キロのインコースへのストレートでニゴロ併殺打に打ち取り無失点。3回には先頭のスパンジェンバーグに右安打を打たれたが、高木を129キロのスライダーで一ゴロ併殺打。5回まで4安打されながらもニ塁を踏ませない好投を見せた。

 しかし6点リードの7回に突如崩れ2失点。1死から森に真ん中に入った141キロのストレートを右翼スタンドまで運ばれ5号ソロ。続くメヒアには真ん中高め145キロのストレートを捉えられ4号ソロを浴びた。その後右手の指や右足を気にする素振りを見せながら2死一塁で代打・山川を迎えると、コントロールが乱れ3ボール1ストライクなったところで自ら右手を挙げサインを送りそのままベンチへ。涌井はマウンドに戻ることなく2番手として久保が起用された。

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2020年8月12日のニュース