ヤクルトの“坂本2世”武岡、偉大なる先輩の前でプロ初打席初安打「菅野さんにガムシャラに喰らい付いた」

[ 2020年8月12日 19:24 ]

セ・リーグ   ヤクルト―巨人 ( 2020年8月12日    東京D )

<巨・ヤ>3回無死、菅野(左)からプロ初安打となる二塁内野安打を放つ武岡(撮影・木村 揚輔)
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 ヤクルトのドラフト6位ルーキー、武岡龍世内野手(19=八戸学院光星)が巨人戦(東京D)で1軍デビューし、見事に初打席で初安打をマークした。

 この日、1軍に初昇格し、試合前に母校の先輩・坂本(巨人)に挨拶を済ませた武岡は1―5で迎えた3回、先頭で打席が回った先発右腕・原の代打として登場。巨人先発のエース菅野から初球ストライク、2球目空振りと2球で追い込まれたが、3球目の外角低めフォークボールを二塁への内野安打とした。先輩の坂本は2回に20打席ぶり安打となる8号2ランを放っており、目の前で先輩の一発を見た直後に飛び出した見事なプロ初打席初安打となった。

 武岡は八戸学院光星で甲子園に3度出場。強打を誇る遊撃手で“坂本2世”と呼ばれる。

 ▼ヤクルト・武岡 凄く緊張しました。球界を代表する菅野さんだったので、とにかくガムシャラに喰らい付いていきました。必死で走りました。

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