ヤクルト 借金生活突入で4位転落 高津監督、2回5失点KOの原は「良い結果が出ないと判断した」

[ 2020年8月12日 22:35 ]

セ・リーグ   ヤクルト1―8巨人 ( 2020年8月12日    東京D )

<巨・ヤ>2回2死二塁、原が坂本(左)に2ランを浴び、まっすぐグラウンドを見つめる高津監督(撮影・木村 揚輔)
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 ヤクルトは1―8で巨人に完敗して3連敗。19勝20敗5分けで借金生活に突入し、阪神に抜かれて4位に転落した。

 先発右腕・原が1点先制してもらった直後の2回に先頭・大城をストレートの四球で歩かせてから吉川尚に逆転の2点適時打を許し、さらに坂本、パーラに2者連続アーチを浴びるなど一挙5点を失ってこの回限りで早々に降板。6回には3番手左腕・中尾が坂本と岡本に2アーチを許すなど投手陣が計4発を被弾し、打線も2回に宮本、エスコバーの連続二塁打で先制した1点だけに終わった。

 試合後、高津臣吾監督(51)は「四球で出した走者を本塁打で還されるとか、2回になるけど、先頭を簡単に出して5失点とか、ちょっと失点の内容が良くなかった。攻め切れていないというか、狙ったところに投げられていないというか。全体的にそういう投球だったと思う」と原の投球内容に触れ、37球を投げた2回で降板させたことについては「あのまま投げていても良い結果が出ないと判断した。打席も回ってきたし、あの後もまだ攻撃のイニングがいっぱい残っていたので、返せる範囲だと思って、代打を出した」とコメントした。

 また、原の次回登板については「球数が少なかったので、最初に予定していたのとは代わるかもしれないが、ちょっと考える」と含みを持たせた。

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