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4年前の沢村賞投手、K・ジョンソン 今季初白星遠く…4失点で4敗目

[ 2020年8月12日 22:55 ]

セ・リーグ   広島1―4中日 ( 2020年8月12日    マツダ )

<広・中>6回1死満塁、井領に押し出し四球を与えたK・ジョンソン (撮影・奥 調)
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 広島のクリス・ジョンソン投手(35)が中日戦(マツダ)に先発登板。6回途中5安打4失点で今季4敗目を喫し、待望の今季初勝利はまたもお預けとなった。

 昨年9月8日の阪神戦(マツダ)で勝利したのを最後に白星から遠ざかっており、この日は今季7度目の先発マウンド。だが、4回に先頭・福田を四球で歩かせたのをきっかけに高橋の二ゴロと井領の適時打で2点を先取されると、6回には先頭・福田の左翼フェンス直撃安打から満塁のピンチを招き、井領に押し出し四球で自滅。ここで降板となり、打線も0―4で迎えた8回に菊池涼の左翼フェンス直撃の適時二塁打で1点返すのが精一杯だった。

 来日1年目の2015年に最優秀防御率のタイトルを獲得し、広島が25年ぶりに優勝した2016年には15勝をマークして沢村賞も獲得しているK・ジョンソン。今季は開幕から4試合で0勝3敗、防御率5・73の不調で登録を抹消され、登録即先発となった7月30日の中日戦(マツダ)では6回6安打2失点と好投して勝利投手の権利を得て降板したが、2番手・菊池保が7回に追いつかれて白星が消滅。前回登板した6日のヤクルト戦(神宮)では3回7安打5失点(自責4)で降板していた。

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