智弁学園 サヨナラ負けも2年生左腕・西村が力投「もっといいピッチャーになって帰ってきたい」

[ 2020年8月12日 13:06 ]

2020年甲子園高校野球交流試合   智弁学園3―4中京大中京 ( 2020年8月12日    甲子園 )

5回2死、印出(手前)を空振り三振に仕留めてガッツポーズの智弁学園・西村(撮影・北條 貴史)
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 智弁学園(奈良)は延長タイブレークの末、昨秋神宮大会王者の中京大中京(愛知)に3―4でサヨナラ負け。最後は守備の乱れが響いて敗れたが、先発した2年生左腕・西村が10回150球の力投を見せた。

 初回に3点を失った西村だが、2回以降はプロ注目の中京大中京・高橋宏に劣らぬ内容で9回まで無失点投球。「相手打線の方が自分より上なので、気持ちでは負けないように投げた。(高橋宏と)最後の最後まで投げ合いたいと思っていた」と振り返った。

 「もっと練習して、もっといいピッチャーになって帰ってきたい」と誓った左腕。小坂将商監督は「立ち上がりは悪かったが、3回からはものすごくいいピッチングだった。2年生なのでこれからに生かしてほしい」と期待を込めた。

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