中京大中京・高橋宏、智弁学園・西村との投げ合いに「お互いが切磋琢磨できた」

[ 2020年8月12日 12:59 ]

2020年甲子園高校野球交流試合   中京大中京4―3智弁学園 ( 2020年8月12日    甲子園 )

10回2死一、二塁、智弁学園・植垣を空振り三振に仕留め雄叫びを上げる中京大中京・高橋(撮影・河野 光希)
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 昨秋神宮大会王者の中京大中京(愛知)が智弁学園(奈良)を延長タイブレークの末に4―3でサヨナラ勝ち。プロ注目の最速154キロ右腕・高橋宏が10回149球、計11三振を奪う熱投を見せた。

 「小さい頃から夢に見ていた舞台なので緊張した」と振り返った高橋宏。「自分の本調子ではない中で3失点以内に抑えられたことはよかった」と自身の投球に及第点を与えた。

 試合中盤以降は智弁学園の2年生左腕・西村と息の詰まるような投手戦。「2年生ながらすごくいい投球をしていて、自分も負けられないという気持ちだった。お互いが切磋琢磨できた」と語った。

 高橋源一郎監督は「きょうは本来の指のかかりではなかった部分もあったが、7回くらいから本来の投球になった。120球くらいで替えようかと思ったが、ラストゲームはエースに任せようと。最後まで粘り強く投げてくれたことをうれしく思う」と話した。

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