コロナ対策連絡会議 濃厚接触者、保健所による判定間に合わない場合は独自判断で試合開催へ

[ 2020年8月12日 05:30 ]

 プロ野球とサッカーのJリーグが連携して設置した「新型コロナウイルス対策連絡会議」の第13回会議が11日、オンラインで開かれ、新型コロナの感染者が出て保健所による濃厚接触者の判定が間に合わない場合、リーグやチームが濃厚接触の有無を判断した上で試合を開催することを目指すことで一致した。

 プロ野球では8月2日のソフトバンク―西武、Jリーグでは7月26日のJ1の広島―名古屋などが中止となった。Jリーグの村井満チェアマンは「我々のスケジュールに合わせて(保健所から)回答を頂くことが不可能なこともある」とし、プロ野球の斉藤惇コミッショナーも「どういう場合を濃厚接触と認定するか、相当ケースが出てきている。それを基にベストを尽くし、やむを得ず挙行する場合がある」と述べた。

 ▽その他の理事会、実行委員会での主な議案 (1)令和2年7月豪雨による災害への義援金として1000万円を日本赤十字社へ寄付することを決定(2)中日がA・マルティネスとロドリゲスの新人王資格を申請して承認された(3)選手会との事務折衝で田沢ルールについて撤廃の申し出があったことが報告された。

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