智弁学園 タイブレークの末に惜敗 衝撃の9回153キロ「手が出なかった」

[ 2020年8月12日 13:28 ]

2020年甲子園高校野球交流試合   中京大中京4―3智弁学園 ( 2020年8月12日    甲子園 )

<高校野球交流試合 中京大中京・智弁学園>サヨナラ負けに涙が止まらず、ナインに慰められる智弁学園・西村(中央)(撮影・北條 貴史)
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 智弁学園はタイブレークの末、中京大中京に惜敗した。

 打線は高橋対策として打撃練習ではマシンを150キロに設定するなど速球対策を練ってきた。それでも1番・三田智也内野手(3年)は「手が出なかった。外角のコントロールもビタビタで、本当にすごい投手だった」と驚き。9回の打席では153キロを投げ込まれて見逃し三振。「(バットが)届く気がしなかった」と苦笑いを浮かべた。

 それでも大接戦を演じ「負けたのは悔しいけれど、良いゲームができた」と清々しく振り返った。

 左腕の西村王雅投手(2年)も同じ投手として「速かったです。思ったところにバットを出しても当たらなかった。コントロールとキレがめちゃくちゃ良かった」と話した。

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