阪神・岩崎 左肘の張りから2軍戦で実戦復帰し1回無安打無失点 2三振奪い格の違い

[ 2020年8月12日 15:57 ]

ウエスタン・リーグ   オリックス―阪神 ( 2020年8月12日    オセアンBS )

阪神・岩崎
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 左肘の張りで先月25日に出場選手登録を抹消された阪神・岩崎優投手(29)がオリックス戦の8回から4番手として登板した。7月24日中日戦(ナゴヤドーム)以来の実戦マウンドで1回無安打無失点。2三振を奪うなど格の違いを見せつけた。

 最速は143キロながらも、ノビのある直球の威力は健在だった。先頭の紅林をカウント1―2からの5球目、外角高め142キロで空振り三振。続く西野はスライダーで二ゴロに打ち取ると、最後は松井佑を1―2からの4球目、139キロストレートで見逃し三振を奪った。12球でオリックス打線を3人で片付け、復帰登板を終えた。

 離脱前はセットアッパーを務め、15試合登板で2勝1敗6ホールド、防御率2・51。虎の上昇には欠かせない救援陣の柱が、1軍復帰へ一歩を踏み出した。

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