聖光学院が東北大会制覇!仙台育英を投打で圧倒 舘池が完封勝利

[ 2020年8月12日 17:27 ]

高校野球東北大会   聖光学院8―0仙台育英 ( 2020年8月12日 )

 高校野球の東北大会は12日、決勝を行い、聖光学院(福島)が仙台育英(宮城)を8―0で圧倒し、優勝した。

 10日の初戦・鶴岡東戦でサヨナラ勝ちした勢いは健在だった。0―0の3回2死二、三塁で畠中子龍(3年)が中前適時打を放ち、先制すると、5回には打線が爆発。着実に追加点を挙げると、4―0の5回1死満塁で背番15の藤田竜輝(3年)がこの日3安打となる走者一掃の左越え3点適時二塁打を放ち、試合を決めた。

 先発した舘池亮佑(3年)は、ランナーを背負いながらも9回を投げ、完封勝利。鶴岡東戦で9回1失点と好投した横手右腕が、大一番でも力を発揮した。

 昨秋の県大会は初戦で学法石川にコールド負けを喫し、今夏の初戦まで公式戦0勝1敗で挑んだ聖光学院。そこから怒濤の8連勝で東北王者となった。コロナ禍で甲子園こそ出場できなかったが、福島県の代替大会で磐城、東北大会で鶴岡東、仙台育英と強豪を次々と撃破。甲子園交流試合に出場する東北3校を見事倒し、堂々と東北の頂点に立った。

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