仙台育英 サヨナラ王手!2番・宮本、幼なじみから劇打「いい形で勝てた」

[ 2020年8月12日 05:30 ]

東北地区大会準決勝   仙台育英2―1ノースアジア大明桜 ( 2020年8月11日    石巻市民 )

 東北6県の代替大会優勝校が出場する「東北地区高校野球大会」は11日、宮城・石巻市民球場で準決勝1試合を行った。仙台育英(宮城)は延長10回タイブレークの末、ノースアジア大明桜(秋田)に2―1でサヨナラ勝ち。12日の決勝で聖光学院(福島)と東北王者を決める。また、都道府県高野連が独自に開催する代替大会は全国で41試合が行われ、北北海道はクラーク、富山は高岡第一が優勝を決めた。

 仙台育英は延長10回表の守備を無失点で切り抜け、裏の攻撃で1死一、二塁から2番の宮本拓実(3年)が、左越えにサヨナラ適時二塁打。「一塁ベースを回ったときにバウンドしたのが見えた。いい形で勝てた」と喜んだ。相手投手の長尾光(3年)とは、宮城・袋原小からの幼なじみ。帰省の際に食事に行く間柄の右腕からは「おまえに打たれるとは思わなかった」と声を掛けられたが、互いに「ありがとう」と健闘を称えあった。

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