加藤学園、初の甲子園で快勝!エース肥沼1失点完投 杉山ランニング弾でトドメ

[ 2020年8月12日 15:10 ]

2020年甲子園高校野球交流試合   加藤学園3―1鹿児島城西 ( 2020年8月12日    甲子園 )

力投する加藤学園先発の肥沼(撮影・河野 光希)
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 新型コロナウイルスの影響で中止となった今春センバツに出場予定だった32チームによる「2020年甲子園高校野球交流試合」が12日、甲子園球場で3日目が行われた。第2試合では、初の甲子園となった加藤学園(静岡)が鹿児島城西を3―1で下した。

 序盤から加藤学園・肥沼と鹿児島城西・八方の両右腕による投手戦。5回まで両チームともスコアボードに0が並んだ。

 試合が動いたのは6回。加藤学園の1番・太田が二塁打を放って好機をつくると、2死二塁から3番・大村の中前適時打で均衡が破れた。8回には2死二塁から2番・杉山が右中間へ試合を決めるランニングホームラン。肥沼は9回に1点を失ったが、9安打完投勝利を飾った。

 鹿児島城西は9回に1点を返したが、反撃もそこまで。プロ野球のダイエー、西武などで活躍した佐々木誠監督は、初の甲子園で白星とはならなかった。
 

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