「投手」は今季終了 大谷 6日に監督と面談 打者出場頻度やリハビリ方針など話し合う

[ 2020年8月6日 02:30 ]

マリナーズ戦で先発メンバーから外れ、観戦するエンゼルス・大谷(左上、ゲッティ=共同)
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 右肘付近の屈筋回内筋痛と診断されたエンゼルスの大谷翔平投手(26)がジョー・マドン監督(66)と5日(日本時間6日)に直接面談を行うことが4日(同5日)、決まった。シアトルでのマリナーズ戦前にマドン監督が「彼と明日(5日)話してどうするかと聞く。様子は毎日聞く」と直接面談を行う意向を示した。

 投球再開まで4~6週間の見通しで、マドン監督は「今季、大谷が投げるとは全く考えていない」と明言。一方で来季以降の二刀流には「できると思っている」と継続する方針を示した。今季、打者でどれだけ出られるか。投手のリハビリをどういう形で行うか。今後の起用方針を決める重要な場となる。

 4日のマ軍戦は「少し痛みが残っている」と指揮官はDHで起用しなかった。大谷も全体練習に姿を見せず、試合はスタンドからマスク姿で見守った。マドン監督は「彼が(投打)どちらか一つを優先し、それを我々に伝える時期に来たのかもしれない」とも話した。5日(同6日午前10時40分開始)のマ軍戦出場も含め方針決定が待たれる。 (奥田秀樹通信員)

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