広島・野村 “天敵”退治 7回1失点で1411日ぶりのヤクルト戦勝利

[ 2020年8月6日 05:30 ]

セ・リーグ   広島4-1ヤクルト ( 2020年8月5日    神宮 )

<ヤ・広7>6回、この回も無失点に抑えガッツポーズする野村(撮影・木村 揚輔)
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 広島の野村が、天敵退治に成功した。ヤクルト戦は昨季、4試合とも4回以内で降板。防御率9・60と相性が悪く、勝ち星も16年9月24日以来、挙げていなかった。

 初回から青木、村上に「慎重になりすぎて」四球を与えるなど息詰まる展開だったが「途中からはストライク先行を心がけて、攻める投球ができたと思う」と反省し、見違える内容に変わった。

 2回に宮本に同点弾を浴びた以降はピンチらしいピンチもなく、7回まで全て先頭打者を打ち取って3安打1失点。佐々岡監督は「内容が良かったので、もう1イニング行ってもらった。ナイスピッチング」と、予定変更の7回続投にもきっちり応えてみせた。今季最多となる120球の熱投で、1411日ぶりのヤクルト戦勝利もゲットし、今季2勝目。チームの3連勝に大きく貢献した。

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